面接で一番大切な自己PR。
自己PR次第で今までの面接の印象がガラリと変わります。
エントリーシートや履歴書で、あらかじめ面接を想定した自己prの例文を、複数作成しておく事が大事なのです。
面接で自己PRを成功させる為には、履歴書での仕込みが大事。
履歴書(転職希望者であれば職務経歴書も)というものは、あなたのカルテ。
そのカルテを見ながら、面接官はあなたに質問をしてくるわけですから、あなたの自己PRに繋がるような事を意識して、履歴書を記入しておきましょう。
よく、就職準備サイトに載っている自己PRの例文は、本当に一般的で当たり障りのない内容です。
でも、当たり障りのない自己PRでは。。。駄目ですよね!!
その他大勢の志願者の中に埋もれない自己PRを書きましょう。
「これからあなたが望む面接は何回目か?」という事を常に意識してください。
一回目であれば、グループ面接の可能性が高いですよね。
グループ面接の自己PRであれば、理路整然と短くまとめて、少しインパクトが欲しいところ。
役員面接、最終面接であれば、あなたの人柄も分かるように経験談や体験談のボリュームを少し増やすのが手です。
いずれにしろ、面接する場所の状況や面接対象者を具体的にイメージする事は非常に大事です。
自己PRなので、
「誰に対してPRするべきか!!」
ということを常に念頭において、パターン別の自己PR例文をいくつか作成しておく事が望ましいですね。
自己PRの構成は、
@自己アピール
A自己アピールを証明する経験
Bその経験から学んだ教訓
C学んだ教訓を入社後に生かす仮説
以上の4段落の構成が望ましいです。
自己アピールだからと言って、過去の自分のエピソードを延々と語る人がいますが、絶対駄目です。
とくに普段お喋りが上手な人が陥りやすいミスなので気をつけてください。
企業が求めているのは、あなたのエピード(経験)ではないのです。
あなたの過去の経験から、何を学び、それをどのように入社後生かしてくれるのか?
という事が聞きたいのです。
自己PRの例文が出来たら、客観的な視点からのチェックが必要です。
具体的に以下のような項目に着目して、自分で作成した自己PRの例文をチェックしてみましょう!!
★自己PRを裏づける具体的な経験談があるか?
★自己PRはすべて自分の言葉で語れるか?
★経験・体験談を取り入れているか?
★アピールしたい過去の経験談について目的や動機まで話せるか?
★今までの経験を会社でどう活かしていくかを話せるか?
★失敗や困難をどう乗り越えてきたかを話せるか?
★自分の強みだけでなく、弱みも言えるか?
★自分の自己PRに自信を持っているか?
いうまでもなく、自分の自己PRに自信を持つ事が一番大事です!!
自信を持てない自己PRは、面接官にちょっと質問されると、動揺してボロが出ます。
納得いく自己PRの例文を幾つも作り上げる事が、就職活動で一番大切な事です。